再びダークジェスカイ

はま屋で普通のジェスカイ使ったら弱すぎてね。いや、何となく予測はしてたけど、やはり今の環境、雷破には辛すぎた。
で、再びダークジェスカイを使うことに。


土地(26)
4 《血染めのぬかるみ》
4 《汚染された三角州》
2 《溢れかえる岸辺》
2 《神秘の僧院》
1 《遊牧民の前哨地》
3 《戦場の鍛冶場》
2 《燻る湿地》
2 《大草原の川》
1 《窪み渓谷》
2 《山》
1 《平地》
1 《島》
1 《沼》

クリーチャー(14)
4 《ヴリンの神童、ジェイス》
2 《魂火の大導師》
4 《カマキリの乗り手》
3 《黄金牙、タシグル》
1 《竜使いののけ者》

その他(20)
1 《乱撃斬》
2 《焦熱の衝動》
1 《勇敢な姿勢》
4 《はじける破滅》
1 《ジェスカイの魔除け》
2 《コラガンの命令》
2 《オジュタイの命令》
1 《絹包み》
2 《時を越えた探索》
1 《完全なる終わり》
1 《払拭》
1 《否認》
1 《龍語りのサルカン》

サイド
3 《光輝の炎》
2 《強迫》
2 《軽蔑的な一撃》
2 《絹包み》
1 《乱撃斬》
1 《完全なる終わり》
2 《アラシンの僧侶》
2 《正義のうねり》

１枚刺し多すぎて流石に笑えない。２週連続で晴れる屋で使い、だいぶプレイングは慣れました。
マリガンはかなりシビアにすべき。でもアドとるカードが多いから、１回ぐらいなら充分取り返せる。フィンケルのリストは払拭２枚だけど１枚否認に。ギデオンやウギンをカウンターできて強い。けど２枚は使えないので払拭と１枚ずつ。コラコマは強いカードだけど、効くデッキとそうでないデッキが極端。最も効く相手はランプ。記録庫割りながらマナクリ焼いたりハンデスが強すぎる。ジェスカイ、アタルカレッドにも効くが、アブザン相手がかなり弱い。２点与える対象がいないのと、相手の除去は追放が多いから。けど強いカードだから２枚は採用。最も弱いカードはジェスカイの魔除けで、ギデオン倒すときしか強くない。相手に使われて一番ストレスなカードはロックで、１枚出されるだけでも相当キツく、２枚目で負けほぼ確定。サイよりやばい。
以上の感触から、上記リストのメインボードの、ジェスカイの魔除けを軽蔑的な一撃に、絹包みを勇敢な姿勢に替えたデッキで神戸に行こうと思います。軽蔑的な一撃はリスク高いですが、2マナ構えるのは否認を使ってみて難しくないと分かったし、アタルカレッド以外には刺さる。アタルカレッドにはどうせメインじゃ勝てないと割り切ります。絹包みを抜いて気になるのはハンガーバックですが、カウンターひとつの内に極力焼くようにします。
これでデッキは決まり。体調整えます。